観光
"えのすい"の愛称で親しまれる、日本のイルカショー発祥の水族館
クラゲの幻想的な展示から相模湾の生き物まで、江の島の定番スポット。
江の島の玄関口ともいえる場所に立つ新江ノ島水族館は、日本で初めて本格的なイルカショーを行った水族館として知られており、地元では"えのすい"という愛称で長く親しまれてきた。相模湾に生息するさまざまな魚介類の展示に力を入れているのが特徴で、地元の海の生態系をそのまま切り取ったかのような水槽の数々を通じて、湘南という土地の海の豊かさを実感することができる。中でも、幻想的にライトアップされたクラゲの水槽は特に人気が高く、ゆらゆらと漂う姿を眺めていると時間を忘れてしまうという声も少なくない。
家族連れやカップル、観光客から地元のリピーターまで、幅広い層が訪れる定番の観光スポットとして定着しており、江の島観光の起点として、江島神社や江の島サムエル・コッキング苑と組み合わせて巡るコースの中心的な存在になっている。片瀬江ノ島駅からのアクセスも良く、江の島観光の一日の中で最初に立ち寄る場所として選ばれることも多い。地域の海の生き物を紹介するという役割を通じて、観光施設でありながら、湘南の海そのものへの理解を深める入口としての機能も果たしている。
館内の目玉のひとつである相模湾大水槽では、地元の海に生息する魚たちの群れを間近に観察することができ、実際の相模湾の生態系をそのまま切り取ったかのような迫力を味わえる。イルカショーが行われるスタジアムでは、日本の水族館文化を切り開いてきた歴史を感じながらパフォーマンスを楽しむことができ、家族連れには特に人気の高いプログラムになっている。江の島観光の一日の締めくくりとして立ち寄る人も多い。
観光施設でありながら、湘南の海そのものへの理解を深める入口としての役割も果たしているという点に、えのすいの存在意義がある。訪れるたびに新しい発見がある水族館だ。
新江ノ島水族館は片瀬江ノ島駅から徒歩数分というアクセスの良さもあり、江の島観光の起点として立ち寄る人が多い。館内でゆっくり過ごした後、そのまま江の島へ渡って神社やコッキング苑を巡るという、一日がかりの観光コースを組む人も少なくない。
江の島サムエル・コッキング苑や江島神社の記事とあわせて読むと、江の島観光の全体像を一日の流れとしてイメージしやすくなる。
えのすいでは季節ごとに特別展示が行われることもあり、何度訪れても新しい発見がある水族館として、リピーターも多い。
何度訪れても新しい発見があるという点が、この水族館の大きな魅力になっている。