イベント
2026.10.06
イベント
藤沢
秋の龍口寺が3,000の灯りに包まれる - 「第16回 龍の口竹灯籠2026」、11月13日・14日に開催
江ノ電江ノ島駅のそばに立つ龍口寺の境内に、今年も約3,000基の竹灯籠が灯る。2日間限りの幻想的な夜を体験する。
藤沢市片瀬の龍口寺で、秋の恒例行事「龍の口竹灯籠」が今年も開催される。2026年は第16回となる今回、11月13日(金)・14日(土)の17時から20時に、龍口寺の境内に約3,000基の竹灯籠が並べられ、夜の境内をあたたかなろうそくの光で照らす。
龍口寺は1337年創建の日蓮宗の寺院で、鎌倉時代に刑場だった「龍ノ口」に由来する霊跡本山。かつては灯籠流しが行われていたが、2010年ごろから竹灯籠を灯す形式に変わり、2022年からは秋の開催となった。仁王門から本堂、五重塔にかけて境内全体に竹灯籠が配置されるこの催しは、湘南の秋の夜を代表する光景として定着している。
竹灯籠には故人への供養や願い事を込めることができ、灯籠供養料(祈祷料)は1基1,000円。事前申込のほか、当日も受け付ける。会場となる龍口寺は、江ノ電「江ノ島駅」と湘南モノレール「湘南江の島駅」からそれぞれ徒歩約3〜5分とアクセスしやすい。湘南キャンドルとほぼ同時期の開催にあたるため、江の島周辺をあわせて巡るのも一手だ。
開催は荒天の場合、規模を縮小して龍口会館での開催となる可能性がある。最新情報は藤沢市観光協会公式サイトで確認してほしい。