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2026.10.10
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逗子
講談・リュートのしらべで届ける宮澤賢治 - 「音楽絵本 宮澤賢治シリーズ【逗子公演】」、10月18日になぎさホールで
神奈川県立県民ホールが県内各地で展開する「音楽絵本」シリーズの逗子公演。講談師・一龍斎貞弥の語りとリュート奏者・高本一郎の音色で、賢治の名作「オツベルと象」「どんぐりと山猫」の世界が広がる。
2026年10月18日(日)午後4時(開場3時30分)、逗子文化プラザなぎさホールで「音楽絵本 宮澤賢治シリーズ【逗子公演】」が開催される。公益財団法人神奈川芸術文化財団が主催する神奈川県民ホール県域展開事業の一環で、逗子文化プラザホールが共催する。
演目は宮澤賢治の名作「オツベルと象」と「どんぐりと山猫」の2作品。大地主に酷使されてゆく白い象の物語と、少年が不思議な世界に誘われる山の物語が、講談師ならではの語り口と中世ヨーロッパの弦楽器・リュートの音色によって立体的に描き出される。舞台に流れる物語の世界観に合わせて、本公演のために書き下ろされたイラストも投影される。
出演は朗読に一龍斎貞弥さん、音楽(リュート)に高本一郎さん、イラストを篠川理湖さんが担当する。小さな子どもから大人まで楽しめる「音楽絵本」というスタイルは、文字と音が一体となって物語に引き込まれる独特の体験を提供してくれる。
会場の逗子文化プラザなぎさホールは、京浜急行「逗子・葉山駅」から徒歩2分、JR「逗子駅」から徒歩5分というアクセスしやすい立地だ。チケットは全席指定(税込)で一般2,000円、U24(24歳以下)500円。0〜3歳は膝上鑑賞無料(席が必要な場合はU24チケットが必要)。チケットの問い合わせは公益財団法人神奈川芸術文化財団 県域展開事業課(電話045-662-5901、平日10:00〜17:00)まで。