イベント
潮風を感じながら江の島へ——「湘南国際ビーチサイドウォーク2026」、11月23日に開催
大磯・平塚・茅ヶ崎の3拠点を出発し、湘南の海岸線を歩いて江の島を目指すウォーキングイベント。最大約18kmのコースをマイペースに楽しめる。エントリー受付は10月14日まで。
走るだけが湘南の楽しみ方ではない。11月23日(月・祝)、大磯から江の島までの海岸線を歩いて楽しむ「湘南国際ビーチサイドウォーク2026」が開催される。湘南国際マラソンと同じコース沿線を舞台に、ランナーではなくウォーカーたちが潮風の中をゆったりと歩く一日だ。
スタート地点は3か所から選べる。大磯港第2駐車場(大磯コース・約18km)、湘南海岸公園(平塚コース・約13km)、サザンビーチちがさき(茅ヶ崎コース・約9.3km)という構成で、いずれのコースもゴールは江の島聖天島公園。参加者は自分の体力や目的に合わせてコースを選べるため、健脚の人はもちろん、家族連れや初めて参加する人にも門戸が開かれている。参加費は1,000円(未就学児は無料)と手軽な設定だ。
このイベントの特徴のひとつが、コース上でのビーチクリーン(自由参加)。歩きながら海岸のゴミを拾うことで、楽しみながら地域の環境保全にも貢献できる仕組みだ。湘南国際マラソンが長年掲げてきた「地球環境活動」という理念を、ウォーキングの形で体現している。参加者にはチャリティ募金(任意・300円)の機会も設けられており、かながわ海岸美化財団など3団体への寄付先を選ぶことができる。
秋晴れの湘南海岸線は、ウォーキングには絶好の環境だ。往路で眺める江の島のシルエット、復路で広がる富士山の稜線——マラソンのような速さでは気づけない景色が、歩くペースだからこそ目に入ってくる。エントリー受付は2026年10月14日(水)23時59分まで先着順で行われている。定員は合計2,000名(大磯1,200名・平塚300名・茅ヶ崎500名)と限りがあるため、関心のある方は早めに公式サイトから申し込みを。