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鎌倉の地魚と鎌倉やさいが集結 - 湘南漁協鎌倉支所「魚まつり」、10月4日開催
鎌倉でとれた魚と野菜が集まる秋の恒例イベント。10月4日(日)午前10時から、鎌倉パークホテル駐車場で開催予定。
10月4日(日)、鎌倉市坂ノ下の鎌倉パークホテル駐車場で、湘南漁業協同組合鎌倉支所の「魚まつり」が開催される。鎌倉市観光協会は、鎌倉でとれた魚と野菜が一堂にそろう催しとして案内している。普段は湘南漁協鎌倉支所が毎月第2日曜日を基本に朝市を開いているが、鎌倉市の案内では10月だけは第1週に「魚まつり」として実施される特別回だ。観光地としての鎌倉は寺社や街歩きに目が向きやすいが、相模湾に面した土地には今も漁業と農業の営みがあり、その地元の食に直接触れられる機会になる。
鎌倉市によると、2026年度の湘南漁業協同組合鎌倉支所の朝市は、4月12日、5月10日、6月14日に続き、秋は10月4日から再開する予定。開催時間は午前10時からで、売り切れ次第終了となる。通常の朝市では午前8時30分ごろから整理券が配布される案内も出ており、人気の品を目当てに訪れるなら早めの行動がよさそうだ。ただし、荒天や不漁の場合は中止となるため、当日は出発前に公式情報を確認したい。
会場は鎌倉パークホテル駐車場。鎌倉市の朝市案内では、新鮮な魚介類の直売に加え、鎌倉ブランドの「鎌倉やさい」も販売するとしている。さらに10月は「魚まつり」として盛大に行われるとしており、日常の朝市よりも地元の海と畑の魅力をまとめて感じられる機会だ。鎌倉やさいは市内の直売所や飲食店でも目にするが、地魚と同じ場所で選べるのはこの催しならでは。観光の途中に立ち寄るだけでなく、地元の食材を買って家で味わう目的で訪れるのもいい。
海辺の鎌倉を知るうえで、景色だけでなく「何がとれ、どう食べられているか」に目を向けると街の見え方は変わる。坂ノ下は由比ヶ浜や長谷にも近く、朝の魚まつりを起点に海沿いを歩くプランとも相性がいい。開催は10月4日の1日限りで、魚介類は漁の状況に左右される。湘南Doorsでは、当日の開催可否や販売内容を断定せず、湘南漁業協同組合鎌倉支所や鎌倉市の最新案内を確認したうえで訪れることをおすすめする。