グルメ
2026.09.13 (更新 2026.09.25)
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茅ヶ崎
餃子が主役の中華ダイニング「玖龍(くーろん)」茅ヶ崎駅南口そばに9月30日オープン予定
鵠沼海岸の「鵠沼大衆酒場よっちゃん」の系列店が茅ヶ崎へ。9月30日オープン予定の新店は駅南口徒歩約2分、鉄鍋で焼く餃子が看板の中華ダイニングだ。
JR茅ケ崎駅南口から徒歩約2分、幸町のシーサイドビル2階に「玖龍(くーろん)」がオープンする。公式サイトでは「9/30 OPEN予定」と案内されており、藤沢市鵠沼海岸の「鵠沼大衆酒場よっちゃん」の系列店となる。
玖龍の看板に据えるのは餃子だ。公式サイトでは「鉄鍋で香ばしく焼く。野菜の甘みと肉汁溢れる至極の餃子」と紹介されており、注文後に蒸し上げるもち米シュウマイや、山椒の痺れが効いた麻婆豆腐なども並ぶ。茅ヶ崎駅南口の雄三通り周辺は飲食店が集まるエリアで、夕方から夜にかけて多くの人が行き交う。新たな一軒が加わることで、エリアの賑わいがさらに増しそうだ。
茅ヶ崎といえばサザンオールスターズゆかりの地として知られ、海岸沿いのおしゃれなカフェや海鮮系の店舗が注目されがちだが、駅周辺にはローカルな大衆食の文化も根強く息づいている。公式サイトが「これまでの「中華料理店」のイメージとは違うスタイリッシュなダイニング空間」とうたう玖龍は、居酒屋的な使い勝手も加味した新しい業態として存在感を示しそうだ。
湘南Doors編集部が着目するのは、鵠沼で大衆酒場を営む系列が、茅ヶ崎で中華ダイニングという新たな業態に挑む点だ。鵠沼での実績を足がかりに茅ヶ崎へと商圏を広げる展開は、湘南エリア内での飲食文化の横展開という意味でも興味深い。駅チカの好立地もあり、仕事帰りや海上がりにふらりと立ち寄れる一軒として、地元の食シーンに新たな選択肢が加わりそうだ。なお、開店日は変更される場合もあるため、訪れる前に公式サイトで最新情報を確認しておきたい。
